空から墜ちてきたブルース

The Rolling Stones - You Can't Always Get What You Want

〈FUJIFILM X-Pro2 + XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS + Photoshop CC〉



 

2006年にローリング・ストーンズが来日した時に、ぼくは埼玉と名古屋で彼らのライブを見た。

 

その時ぼくは独身だったし、子供なんて居なかったのに、名古屋のライブでキッズ用のTシャツを買ったんだ。

 

翌年には結婚することになったものの、当時はまだそんな予定も無かったんだけど、

 

将来生まれてくるかもしれない我が子に着せよう、そんな風に想ったんだと思う。

 

この前の休日、ようやくサイズがピッタリになるまで成長した息子に、初めてそのTシャツを着せてみた。

 

12年越しでその時の想いが成就したよ。

 



 

 

 

Music - Rolling Stones comments(2) -
The Rolling Stones - Mona

FUJIFILM X-Pro2 + XF60mmF2.4 R Macro + Photoshop CC


 

 

今日は一日、好きな音楽を聴きながら会社で一人仕事をしていた。

 

今日聞いた音楽はこんな感じ。

 

Gillian Welch『The Harrow & The Harvest』
Mavis Staples『If All I Was Was Black』
The Blind Boys Of Alabama『Down In New Orleans』
Aaron Neville『Apache』
Clifton Chenier『Louisiana Blues and Zydeco』
The Rolling Stones『On Air』
Slim Harpo『Raining In My Heart』
Irma Thomas『Simply Grand』

 

普段は一日でこんなにまとめて音楽を聴くことはないので、何だかスッキリした気分。

 

明日は一日雨みたいだし、家でのんびりしよう。

 





 

 

Music - Rolling Stones comments(4) -
The Rolling Stones - Keep Up Blues

〈Apple iPhone X + Photoshop CC + Just My Imagination


 

 

毎年、寒い時期は仕事が忙しくなる。

 

今年は人手不足で、ちゃんとこなせるかちょっと不安だけど、きっと大丈夫だろう。

 

弱気な時、ストーンズを聴けば強気になれる単純なぼくだ。

 

とりあえずあとひと月頑張れば正月。

 

そこを目指そう。

 





 

 

Music - Rolling Stones comments(6) -
The Rolling Stones - Stray Cat Blues

FUJIFILM X-Pro2 + XF60mmF2.4 R Macro + Photoshop CC


 

 

子供の頃は犬が好きだったんだけど、いつのまにか猫の方が好きになっていた。

 

と言ってもどっちも飼ったことはことはないのだけれど。

 

猫が好きというより、野良猫のように気ままに生きるのが羨ましいのかもしれないな。

 

人間から餌を貰っても一定の距離を保つ感じ、共感が持てる。

 





 

 

Music - Rolling Stones comments(2) -
The Rolling Stones - Little Rain

FUJIFILM X-Pro2 + XF60mmF2.4 R Macro + Photoshop CC



 

雨の休日。

 

気だるいブルースを聴きながら、だらだらと。

 






 

Music - Rolling Stones comments(4) -
The Rolling Stones - Country Honk

〈FUJIFILM X70 + Photoshop CC〉



 

今日はZepp Nambaでローリング・ストーンズの映画を2本観た。

 

中南米ツアーのドキュメンタリー『オレ! オレ! オレ!』と

 

ストーンズ初のキューバ公演の模様を収めた『ハバナ・ムーン』だ。

 

2本でひとつの作品とも言えるこの映画、良い作品だった。

 

下の動画は『オレ! オレ! オレ!』のワンシーン。

 

ミックとキース、最高のコンビだ。

 

昨年12月にリリースされた『Blue & Lonesome』からストーンズ三昧な年末だったけど

 

年始もやっぱりストーンズなスタートとなった。

 

彼らの映画は大きなスクリーンと爆音で楽しむに限る。

 



 

 

 

Music - Rolling Stones comments(0) -
The Rolling Stones - Ride 'Em On Down

〈FUJIFILM X-Pro2 + XF35mmF1.4 R + Photoshop CC〉



 

ローリング・ストーンズが最近リリースしたブルースのカバーアルバム『Blue & Lonesome』がめちゃくちゃ良い。

 

新しい物好きのミックの目が青いうちは、こんなカバーアルバムはリリースされないんじゃないかとぼくはずっと思っていた。

 

でもこいつは企画されて出来たアルバムじゃなく、新曲のレコーディングをする時のウォーミングアップの為にブルースを演奏していたら

 

調子に乗ってきて次も次もと演奏していくうちに「こいつはもうアルバムだ」ってことでリリースすることにしたらしい。

 

たったの3日間で録音されたという、そのラフな感じがストーンズのブルースにばっちりハマっているんだ。

 

とにかくカッコイイ。

 

選曲も良い。(知らなかった曲も結構あるけど…)

 

ハーモニカの名手、ミック・ジャガーのプレイがこれだけ堪能できるアルバムは他にはないし、ヴォーカルも驚くほどエネルギッシュだ。

 

こいつはボリュームいっぱい上げて聴きたい一枚だな。

 

30年前、まだガキンチョだったぼくはストーンズがきっかけでブルースが好きになったけど、

 

このアルバムがきっかけでブルースが好きになるガキンチョ達が急増するんじゃないだろうか。

 



 

 

 

Music - Rolling Stones comments(6) -
Rolling Stones - Don't Be A Stranger
〈FUJIFILM X-E2 + XF18mmF2 R + Photoshop CC〉



 

片手に持ったスマホを見ながら、ふらふらチャリンコ漕いでる奴を見かけるようになったなぁ。
 
わき見運転は危ないで。
 
あっという間に飽きてしまうんだろうけど。





 
Music - Rolling Stones comments(0) -
Rolling Stones - Do You Think I Really Care?
〈RICOH GR + Photoshop CC〉


 
6月1日はロン・ウッドの誕生日で、6月2日はチャーリー・ワッツの誕生日だ。

ロニーは69歳、チャーリーはなんと74歳。

素晴らしいね。

Keep on rollin'!





 
Music - Rolling Stones comments(2) -
Rolling Stones「One Hit (To The Body)」


 
少し前にTwitterで流行っていたハッシュタグ「私を構成する9枚」ってやつを、遅ればせながらぼくもピックアップしてみた。
音楽のランキング的なものにあまり興味は無いので「好きなアルバムベスト9」みたいなものだったら全然やる気は起こらなかったんだけど、「構成」というところが面白いなと思い、今の自分を構成しているだろうと思うアルバムを考えた。

●Rolling Stones「Dirty Work」
16歳の時に初めて聴いたストーンズのアルバム。これは当時の最新作で、MTVで観た「One Hit」や「Harlem Shuffle」の格好良さに痺れた。このアルバムを切っ掛けに、ぼくの音楽の嗜好のど真ん中にはストーンズが鎮座することになった。彼らの作品の中ではあまり話題にされないアルバムだし、取り立てて名盤ってわけじゃないかもしれないけど、ぼくの想い入れは深い。

●Rolling Stones「1st」
収録曲のほとんどがブルースやR&B、チャック・ベリー等のカバーで、古いブラック・ミュージックを聴く入り口になってくれたアルバム。オリジナリティを確立する前の初期のストーンズもやっぱり良いね。ぼくにとっての最高の「ブルースの伝道師」がストーンズだった。

●Ronnie Wood & Bo Diddley「Live At The Ritz」
来日公演がとにかく最高に楽しかった。ライブの楽しさを最初に教えてくれたのはこの二人。そんな彼らのニューヨーク・リッツでのライブ盤。

●Ronnie Lane's Slim Chance「Anymore For Anymore」
フェイセズも好きだけど、実はロニー・レインのソロの方が好き。このアルバムは廃盤状態が続いていて残念だ。色んな人にロニー・レインをもっと聴いて欲しいと思うんだけど、彼のアルバムは国内盤が再発されてもすぐに廃盤になってしまう印象がある。

●Robert Johnson「King Of The Delta Blues Singers」
初めて買ったブルースマンのアルバムがこれ。最初は全然ピンと来なかったけど、それでも何度も聴いているうち、ある日空からブルースが墜ちてきて、ぼくの胸に突き刺さった。あの日突き刺さったまんま、そいつはまだ抜けていない。

●「The Best Of Muddy Waters」
Robert Johnsonの次に買ったのが定番中の定番のこれ。買う順番はこっちを先にするべきだったかな。大好きなミュージシャンの憧れの人だから、悪いわけがないよね。ぼくが買ったLPはモノクロ写真のジャケットだった。このジャケットはカラーでこそ意味があるのに何故モノクロだったんだろう。マディとハウリン・ウルフにエルモア・ジェイムスにジミー・リード。あとはジョン・リー・フッカー。学生時代は(と言うか今も...)お金が無いものだから、同じアルバムを繰り返し聴いたものだった。当時ブルースのLPは心斎橋の「吉村レコード」で買っていたなぁ。

●Allen Toussaint「Southern Nights」
トゥーサンの素晴らしいピアノは言わずもがな、ヴォーカルも好き。

●RCサクセション「最強」
姉貴が高校生の頃、彼らのライブに行ったことがあって、当時は間接的に聴いていたRC。ぼくはその時ガキンチョだったけど、彼らの音楽のカッコよさには気付いていた。自分の意思で初めて聴いたのがこのベスト盤。レンタルしたものをカセットテープでよく聴いていた。「わかってもらえるさ」が大好きだった。もちろん今も大好き。

●憂歌団「生聞59分」
大学時代はよく神戸チキンジョージに彼らのライブを観に行っていた。もう一度彼らのライブを観たいと思っても、オリジナルメンバーではもう観れないんだなぁ。

と、こんな感じの9枚になった。
定番的なアーティストやアルバムが多くて、面白味には欠けるかもしれないけど、良いものは良いってことだろう。
オーティス・レディングの「Otis Blue」を入れる予定が溢れてしまったのが少し心残り。
結局10代から20代前半に聴いていた音楽が、今の自分を形作っているのだということがよく分かった作業だった。
音楽の嗜好は年を重ねる毎にストライクゾーンが広くなっては来ているけど、根っこの部分は10代の頃と殆ど変わっていない。
とても狭いところで、ずっと留まっている感じはするな。
それにしてもここに挙げたミュージシャンの多くは既にこの世に居ないってことが寂しい限り。
そんな中でもストーンズだけは今も現役でライブをやっているんだから、彼らのしぶとさには驚かされるばかり。
少しでも永く、ぼくの心に一撃を喰らわせ続けて欲しい。






 
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